
エンジン内部からキュルキュルとした異音がするとお客様からご依頼頂きました!
お預かりしたお車がトヨタのヴィッツ SCP90。
お車をリフトに上げ、原因を探っていきましょう!
目次リスト
Outline
エンジン内部のキュルキュル音の原因とは?
エンジン内部からのキュルキュルとした異音の主な原因として、
ファンベルトがかかっている箇所からよく音鳴りがしております。
オルタネーター、コンプレッサー、テンショナープーリー、ウォーターポンプのいずれかが該当しております。
上記の部品を手で回していき、音鳴りの原因を探っていきます!
原因究明の下準備…
原因を探す前の下処理として、サイドカバーを外し、ファンベルトの取り外しを行います。


実際に回してみましょう!
オルタネーター、コンプレッサー、テンショナープーリー、ウォーターポンププーリーを手で回していきます!
回してみた結果、今回はウォーターポンプから音鳴りがしておりました。


よく見てみると、クーラントが固形化していますね。
ウォーターポンプを取り外す前にクーラント液を抜いておきます!
これを行わなければクーラント液でビショビショなります…。
ウォーターポンプの交換
ウォーターポンプの新品を取り寄せ、交換作業を行っていきます!


上記が古いウォーターポンプ
下記が新しいウォーターポンプになります。


取り付けとファンベルトの交換etc…
ウォーターポンプの取り付けを行い、ファンベルトも新品を用意し取り付けを行います!


取り付けを間違えずに…。
取り付けに問題がないかを確認し、クーラント液を補充します!
補充後はエンジンをかけ、問題がないことを確認します!

最後に。

音鳴りもなくなり、無事に作業が終了しました!
エンジン内部から音鳴りや気になる事などございました、
いつでもご来店、またはご連絡、お待ちしております。